尾道市ブリーダー店長ブログ
ソリューション画像尾道のブリーダー子犬出産情報

2006年6月より動物取り扱い法改正に伴い「飼養管理方法」の説明が義務付けされました。
これは購入頂く犬の状況や、飼育環境を知って頂き、飼い犬と生涯仲良く一緒に暮らして頂く為の説明です。
犬の飼い方には、様々な意見がありますので、参考の一つとしてお考え下さい。

犬を飼育する際に必要な物

犬を飼育する際に最低限必要な物として、サークル・ベッド・食器・トイレシーツ・ドッグフード・グルーミング用品・水飲み・リード・首輪等があります。

サークルは、犬のサイズを考えて十分余裕がある物を使用して下さい。
犬は1歳半頃まで成長する為、サークルの大きさが犬に対して小さくなった場合は、サイズに合わせて新しい物を買ってあげて下さい。

食器は、当店では衛生的な面を考えてステンレス製を使用しています。
他にも、プラスチック製や陶器製の物があります。

おもちゃは、木製、ゴム製、布製、皮製や他にも様々な素材や形のものがあります。

グルーミング用品は、コーム(くし)、スリッカー(ブラシ)、爪切り、イヤークリーナー、シャンプー・リンス等の被毛や体の健康維持を図る物があります。
抜け毛を取り除く事で常に皮膚に清潔を保ち、皮膚病の防止に役立ちますので、欠かさず行って下さい。

フードについて

当店の仔犬にはドクタープロ、ファーストチョイス、ロイヤルカナン、プロプラン等を与えています。
エサはとても重要で、成長を左右し皮膚や被毛にも関係します。
他の種類のフードに変更される場合は慎重にお選び下さい。

エサの種類にはベビー用、成犬用、シニア用とありますので適切な物を与えて下さい。
ご購入後のエサの種類の変更ですが、急激な変更は下痢などの症状にも繋がりますので、除々に変えて下さい。
与える量は体重・大きさ・年齢・エサの種類により異なりますので、フードのパッケージに記載されています分量や回数で与えてあげて下さい。

飼育の際の注意点

よくある事故として交通事故や熱中症があります。
交通事故防止のため散歩の際は必ずリードを付けて散歩して下さい。

熱中症の原因としては暑い日に車や密閉した部屋などに長時間置いていたなどの原因が多いようです。たとえ短時間でもそのような場所に置かないで下さい。

また、夏場の散歩はどの犬種にも該当して言えますが、特に足の短いダックスフンドにとってはとても危険です。アスファルトの温度は約60~80℃近くまで上がります。

足のパッド(肉球)やお腹の火傷をしないようにして下さい。場の散歩の時間帯は朝8時迄、夕方6時以降にしてください。
その際も、日照により異なりますので散歩前に手でアスファルトの温度が下がってある事を確認して行くように心がけて下さい。

予防接種について

フィラリア予防・ワクチン接種・狂犬病予防・ノミ・ダニ予防・シャンプー・不妊去勢手術等があります。 フィラリアの予防期間は4~12月です。
但し、動物病院によって投薬期間は異なりますので動物病院の指示に従って下さい。

ワクチン接種は混合ワクチンで様々な病気の予防ができます。
ワクチンで予防できる病気は犬ジステンパー・犬パルボウイルス感染症・犬感染性肝炎・犬感染性咽頭気管支炎・犬パラインフルエンザ・犬レプトスピラ感染症・犬コロナウイルス感染症があります。

この病気は感染した場合は死に至る危険な病気もあります。
また、人間にも感染する人畜共通感染症がありますのでワクチン接種をお願いします。

狂犬病は法律の狂犬病予防法で定められているので毎年必ず接種して下さい。
ノミ・ダニの予防はフロントライン等の物で予防する事をお勧めします。
シャンプーは、皮膚や被毛を清潔にします。シャンプーの最適な周期は2週間に1回です。

繁殖について

ペットとして飼われている方が「飼っている犬の子供を見てみたい」と言って、飼っている犬を交配・繁殖する方がいますが、この行為は大変危険です。
私たちブリーダーは毛色の組み合わせ・遺伝子の組み合わせなどに配慮して交配・繁殖しています。

毛色や遺伝子を無視して交配を行うと最悪な場合お腹の中の子犬だけではなく親犬までも殺してしまう場合があります。
愛犬の繁殖を考えている場合は、当店やその他のブリーダー様・知識のある方の元で行って下さい。
また、目を離した時に勝手に交配してしまった等の事故が起こらないように、交配・繁殖を元々考えていない場合は、不妊去勢手術をお勧めします。

しつけについて

まず家に犬を迎え入れたらトイレトレーニングから始まると思います。

当店では、トイレマナーを実行していますが、環境変化や場所の変化により、ちゃんとできない場合がありますが、失敗した場合でも絶対に叱らず、犬が見えないようにすぐに片付けて消臭・消毒をしてあげて下さい。 また、トイレが成功した時はすぐにオーバーなぐらい褒めてあげて下さい。他にも、躾(しつけ)は様々な事があります。

どの躾(しつけ)も、長時間行うのではなく、毎日少しずつ日数をかけてお互いが楽しく行って下さい。
躾( しつけ)に関しては様々な躾(しつけ)方がありますので、本をご購入したり、躾(しつけ)教室に足を運ぶ事をおすすめします。

HOME»子犬の飼い方